英語の勉強にノートはいらない

英語の勉強にノートはいらない

よし、英語を勉強するぞ!とノートを買いましたが、ノートを使った勉強は全く続きませんでした。
どうやら、英語の勉強にノートは必須ではなさそうです。

書いても覚えられない

実際にやってみて実感しました。「書いて覚える」というのは迷信ですね。
書いても覚えません

単語をノートに書いて覚えようと試しました。
しかし、ちゃんと書き写すことばっかりに気をとられてしまい、何も頭に入りませんでした。

東大教授が教える独学勉強法』という本にも、こんなことが書かれていました。

私は、自分の失敗からこのことを学びました。中学生になったばかりの私は、期末試験対策として、本やテキストを読んで大事だと思ったことがらを懸命に抜き書きして、きちんとしたノートをつくろうと思いました。そして、そのきれいなノートをしっかり覚えれば完璧だと思ったのです。ところが、書くことに時間と労力を使いすぎて、結局何も頭に残らず、結果は散々でした。

東大教授が教える独学勉強法

書いている時間がもったいない

「書く」という行為は時間がかかります。
たとえば、「anyway」のという単語と日本語の意味を読んでみます。2秒43でした。
これを書いてみると10秒25かかりました。
読むのと書くのとでは約5倍の時間がかかります。
書いたところで覚えられないのに、わざわざ時間をかけて書く必要はありません

書いている時間があるなら、その時間で複数回読む方がよっぽど良いと思います。

本当に覚えておくべき大事なことがらというのは、何度もそうした話題が出てくるたびに、頭の中に付箋が貼られるようにして記憶されます。

東大教授が教える独学勉強法

時間をかけて一回書くよりも、何度も出会うことが大事ということですね。

電車で出してられない

私は主に通勤の電車の中で勉強しています。
電車でいちいちノートを出してはいられません。邪魔になります。
電車の中ではできるだけコンパクトに最小限の道具で勉強できるのがベストです。
あと、揺れる車内では書きにくいです。

そんなわけで私にとってノートを使った勉強は合っていませんでした。

英語学習におけるノートの効果的な使い方

英語学習におけるノートの有効な使い方:オリジナルの単語集をつくる

覚えるために書くノートは効果がありませんが、見返すために書くノートは効果があると思います。

たとえば問題集をやっていて、わからない単語に出会ったら、それをノートに書いておく。
そして自分のわからなかった単語ばかりが集約されたオリジナルの単語集を作る。
それを見返すのは有効なノートの活用方法だと思います。