英語の勉強を習慣化するために気をつけたこと

英語の勉強を習慣化するために気をつけたこと

アーネスト・ヘミングウェイもたしか似たようなことを書いていた。継続することーリズムを断ち切らないこと。長期的な作業にとってはそれが重要だ。いったんリズムが設定されてしまえば、あとはなんとでもなる。しかし弾み車が一定の速さで確実に回り始めるまでは、継続についてどんなに気をつかっても気をつかいすぎることはない。

村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること

私は1日30分以上英語の勉強をすることが習慣になっています。
そしてその1日30分という小さな積み重ねが英語力を伸ばし、人生を有意義なものにしてくれました。
習慣にするにあたって、上で引用させていただいた一文はとても意識しました。

この記事では、私が英語の勉強の習慣を獲得するまでに行ったことを紹介したいと思います。
大袈裟に書いてしまったように思いますが、改めて書いてみたら、とても簡単なたった2つのことでした。

確実に実行できる時間を見つける

毎日の習慣に組み込んで負担のない時間を見つけることに気をつけました。
私の場合は通勤の行き帰りの電車の中でした。
他にもお風呂の時間や夜寝る前、お昼ご飯を外食するならその提供待ちの時間などでも良いと思います。

どんなに小さなことでも必ずやる

そしてその時間に、どんなに少しでもいいので必ずやるようにしました。
弾み車が一定の速さで確実に回り始めるまでは、その質は問わず、「とにかくやる」ということです。

たとえばこんなことをしていました。

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最初が肝心

とにかく一番最初が肝心です。
最初はどんな勉強をしていいかわかりませんし、やっている勉強が正しいのかどうかもわかりません。
成果もすぐに実感できるわけではありません。
弾み車が一定の速さで確実に回り始めるまでは、とにかくなんでもいいから、少しでもいいからやる。
そして習慣にしていけばそのうちきっと大きな成果となって見えてくるはずです。